プロフィール
Fascino Ribelle
~Fascino Ribelle(ファッシノ・リベッレ)ブランドコンセプト~
Pratica(プラティカ・実践的)な機能美の追求。
「機能」と「装飾」の融合。 見せかけのスタイリングではなく、機構設計、掛け心地そのものを細部にまでこだわり、
「形」そのものが機能となるラインの美しさを見出しています。
Fascino Ribelle は Fatto a mano(ファット ア マーノ・手工芸)と呼ばれるスピリッツを大事にし Artigiano(アルティジャーノ・職人)によるレベルの高い技術によって 1つ1つ丁寧に仕上げられたフレームです。
Fascino Ribelle はブーム(流行り)ではない独自のスタイルを目指しております。

~ブランドヒストリー~ イタリア発、イタリア初の日本人ブランド。
Fascino Ribelle(ファッシノ・リベッレ)の前身に当たる SHINYA YAMAGUCHI E.D を デザイナー 山口進也と検眼師 エンリコ・ラモートによって 2003 年に イタリア国内では希少なアイウェアーハウスブランドとして立ち上げる。
2007 年に Factory900 で有名な青山眼鏡の協力のもと 他のハウスブランドとは異なる「イタリア生まれの日本育ち」という 異端児とも言うべき NEW ブランド 「ファッシノ・リベッレ」が誕生する。
Fascino Ribelle/ デザイナー
山口進也 徳島市出身 デザイン専門学校卒業後、福井県の眼鏡製造メーカーで 各社のブランドを企画デザイン後、単身イタリアへ。 語学の壁、文化の違いに翻弄されながらも徐々に彼のデザインしたブランド “Fascino Ribelle” が認められ始める。由来は「魅力ある抵抗」 日本人気質な機能美を求めながらもヨーロッパテイストな遊び心を忘れない ファッシノリベッレは日本国内でもファンが増え始める。 現在は徳島を拠点に、日本全国とヨーロッパを行き来している。

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